Content Size Fitterで下地が伸びるUIを作る
掲載日: 2026/03/05 更新日: 2026/03/07
Content Size FitterでUIオブジェクトのサイズを自動調整する
はじめに
この記事ではテキスト量に応じて下地が伸びるUIの作り方を解説しています。
特徴は下記です。
・文字が増えると高さが伸びる
・下敷きがテキストに応じて伸びる
要するに
これが

こうなる感じ

これはキャラクターの名前、変動する文字数に応じて下地が伸びて欲しい
要素の有無で下敷きの長さを変えたい
など、UIを作成するうえであるあるな問題を解決できると思います。
使用するコンポーネント
今回は下記4点のコンポーネントだけで作ります。
・Content Size Fitter
・Horizontal Layout Group
・Text
・Image
完成までの全体構造
MessageRoot
└ Bubble(Image)
└ Text

① Bubble(背景)を作る
Textの親にUI → Imageを作ります。
これが吹き出しの「下敷き」です。

② BubbleのPivotを設定
xを0に設定

③ BubbleにHorizontal Layout Groupを追加
◆設定
・Child Alignment Middle Left
・Control Child Size OFF
・Child Force Expand OFF
・Padding Left 20 / Right 20 / Top 15 / Bottom 15

これで「テキストの周囲に余白ができ」「左寄せになる」
④ BubbleにContent Size Fitterを追加
◆設定
・Horizontal Fit → Preferred Size
・Vertical Fit → Preferred Size
これで
Textのサイズに合わせてBubbleが伸びるようになります。
◆まとめ
Content Size Fitterは実際に使ってみるまでは難しそうに感じますが
いざ使ってみると簡単ですしUIを綺麗に整理出来て楽しいコンポーネントです。
たくさん活用して使いこなしていきましょう。



