AIでピクセルアート風のエフェクトを作成してみた
掲載日: 2026/04/02 更新日: 2026/04/03
AIでピクセルアート風のエフェクトを作成してみた (エフェクト作成に生成AIを活用する番外編1)
前回記事、エフェクト作成に生成AIを活用する(2・素材編)は生成AIでエフェクト用の素材を作成した記事でしたが
今回はAI生成で作成した素材を使って、ピクセルアート風エフェクトを作成してみるというテーマになります。
2026年現在はレトロゲームブームやHD2D、リメイク等でピクセルアート需要が高まっています。
前回記事と併せて読んでいただければ、より理解しやすいと思いますので是非前回記事もご参照ください。
注:この記事で使われている画像は、生成AI(Chatgtp5、2026年3月現在)で生成した物を元に作成していますので、現在の生成AIで同様の命令での生成結果は違う場合があります。
前回作成エフェクトとの比較図
【全体図】
下画像右のかがり火が、ピクセルアート風に変更したエフェクトです。 注意としてはドットアニメ-ションではなく、 テクスチャ素材をピクセルアート風にしているのみです。 拡縮や揺らぎ等のアニメーションはパーティクルの機能を使用しています。
- 炎の本体部分
- 火の粉
- 煙部分
以上の各素材について部分毎に解説します。

【炎の本体部分】
炎のエフェクトで主となる部分です、前回生成した連番画像を元に
AIでピクセルアート風に生成しました。
↑元画像
↑ピクセルアート風にAI出力
↑前回作成したパーティクルシステム上で再生
結果、静止画的にはピクセルアート感は出ていると思います。 レトロゲームのような連番アニメではないので、思ったよりレトロ感は出にくいかもしれません。 あえてコマを落としたりパーティクルでの拡縮等の機能を抑えれば、レトロゲーム感が増すと思います。
雰囲気としては出せたと思います。
【火の粉】
↑前回の出力した素材画像です
↑今回AI出力後加工したもの
出力した画像はピクセルアート風なのですが、解像度は1024×1024pxlと高かったので、 ツールで64×64pxlに加工しました。 こういった素材に関しては1から描いた方がAI使うより早いですね。 AI生成のメリットをあまり活かせませんでした。
【煙】
↑前回使用したtexture
↑今回AI出力後加工したもの
元画像の雰囲気を活かしつつ、縁取りのあるピクセルアートらしい絵面で出力されました。 今回は縁取りされたような画ですが、そこは好みだと思いますので用途に合わせて調整すると良いです。
まとめ 
今回は前回AI生成したtexture素材をピクセルアート風に再加工して、 実際に使えるのか検証してみました。 (Chatgtp5、2026年03月現在) 生成した画像を実際に動かしてみた結果、ピクセルアート風の雰囲気を出すという目的はある程度達成する事ができました。 ただ、見た目の担保は比較的簡単ですが、AI使用の画像は低解像度に見えても実際には高解像度で出力されていたり問題があるので、そのままデータを使用する事は軽量化等には繋がりにくいです。データの軽量化等はツールを使用して画像等を適した状態に加工する必要があると思います。 ピクセルアート風のデータ作成にAIが実用的というよりは取っ掛かりとして、こういう事も比較的簡単に出来るという実験的な内容になりました。 今回はお遊び的な内容と捉えていただければ幸いです。
この記事は(Chatgtp5、2026年3月現在)を元に作成していますので、現在の生成AIを使用した場合、全く違う結果が出ているかもしれません。 よかったらご自分でも試してみてください。




