【Unityでオープンワールド作成】初心者でも簡単にできるゲーム開発チュートリアル第2弾「目的地に行こう!」

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【Unityでオープンワールド作成】初心者でも簡単にできるゲーム開発チュートリアル第2弾「目的地に行こう!」

【Unityでオープンワールド作成】初心者でも簡単にできるゲーム開発チュートリアル第2弾「目的地に行こう!」

前回の記事

【Unityでオープンワールド作成】プログラム不要!初心者でも簡単にできるゲーム開発チュートリアル – EasyAssets 

前回の記事では、Unity初心者でもプログラムを書かずに、オープンワールドゲームのベースを作成する方法を紹介しました。

今回はその第2弾として、自由に歩き回るだけだったフィールドに「目的地」を追加し、ゲームらしい遊びを作っていきます。

この記事では、Unityを使ったオープンワールドの作り方を、プログラミング不要・モデリング不要で実践できる初心者向けチュートリアルとして解説します。

オープンワールドを活かした遊びを作る

オープンワールドゲームの魅力は、広い世界を自由に探索できることです。しかし、ただ歩き回るだけではプレイヤーは次第に目的を失ってしまいます。

実際のオープンワールドゲームでは、「次に行く場所」や「発見できる目印」が数多く配置され、プレイヤーが自然と探索したくなるように設計されています。

そこで今回は、Unityで作るオープンワールドゲームの最初のゲーム要素として、「目的地」を目指すだけのシンプルな旅ゲームを作成してみましょう。

1. スタート地点を設定しよう

ゲームには必ずスタート地点が必要です。

好きな位置に「PlayerArmature」を配置し、プレイヤーの初期位置を決めましょう。

2. 目的地を作ろう

スタート地点を決めたら、次はゴールとなる目的地を作成します。

目的地には町や建物などの目印があると、プレイヤーが遠くからでも見つけやすくなります。

今回はUnity標準のCubeやCylinderだけを使って、簡単な町オブジェクトを作ってみましょう。


・Prefabを使った町オブジェの作成方法

1. Hierarchyの空いている場所で右クリックし、「GameObject」を作成します。

2. 作成したGameObjectにCubeやCylinderを追加します。

※今回はチュートリアルのため、細かいデザインやグラフィックは省略します。

3. 完成したオブジェクトをPrefab化します。

4. 作成したPrefabをオープンワールド内の好きな場所へ配置します。

3. 次の目的地を作ろう(任意)

オープンワールドゲームでは、1つの目的地に到着して終わることはほとんどありません。

目的地へ到着すると、新しい町や山頂、遺跡、景色の良い場所など、次の目的地が用意されていることが一般的です。

このように目的地を複数配置することで、プレイヤーは自然と世界を探索するようになります。

また、多くのオープンワールドゲームでは、制作者が目的地や目印を配置することで、プレイヤーが世界を巡る順番やプレイ時間をコントロールしています。

今回も複数の目的地を配置してみましょう。

行く順番を誘導したい場合は、建物やエフェクトなどの目印を途中に配置すると効果的です。

目印同士の距離は、遠くても1分程度で到着できるくらいがおすすめです。

※目印は派手で動きがあるエフェクト等を配置すると良いです。

4. ゲームシーンのテストプレイ

配置が完了したら、Unityでゲームを再生し、実際に探索してみましょう。

プレイ中は以下の点を確認してください。

  • 目的地は遠くから見つけやすいか
  • 次の目印が自然に見つかるか
  • 無理なく移動できる距離になっているか

Starter Assetsの操作方法は以下のとおりです。

  • 移動:W / A / S / D
  • 視点移動:マウス
  • ダッシュ:Shift + 移動キー
  • ジャンプ:Space

市販のゲームパッドでも操作できます。(筆者はXboxコントローラーを使用しました。)

また、「UI_Canvas_StarterAssetsInputs_Joysticks」Prefabを表示すると、Androidなどのスマートフォンでもタッチ操作に対応できます。

プレイする際は以下の項目に気を付けましょう。

 ・目的地や目印がカメラから見て分かりやすい位置にあるか

 ・たどり着けそうな距離や位置に目的地があるか

5. 追加アセット(無料・有料)※再掲

このチュートリアルで使用できるアセットは、当サイトで配布しています。

背景素材や建物、エフェクトを追加すると、Unityで作るオープンワールドの完成度をさらに高められます。

アセット一覧はこちら
https://www.easyassets-eza.jp/asset-list/

まとめ:Unityでオープンワールドを旅するゲームを作ってみよう!

やること

  • オープンワールドのベースを用意する
  • 目的地を配置する
  • 途中に目印を設置する
  • 必要に応じてアセットを追加する

できること

  • Unityで目的地を目指すオープンワールドゲームが作れる
  • 広いマップを旅するゲーム体験を実装できる
  • PCだけでなくAndroid向けアプリにもビルドできる

最後に:一つずつ作ってみることから始めよう!

ゲーム開発では、実際に作って動かしながら学ぶことが何より重要です。

今回作成した内容は非常にシンプルですが、「目的地を配置する」というだけでも、オープンワールドゲームらしい遊びが生まれます。

今後は、目的地へ到着するとイベントが発生したり、新しい目的地が表示されたりする仕組みを追加していけば、さらにゲームらしい作品へ発展させることができます。

まずはこのチュートリアルを完成させ、Unityでオープンワールドゲームを作る楽しさを体験してみてください。

作者
  D.T
  デザイナー

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