【Unity】オープンワールドで必須スキル:LOD編
掲載日: 2026/05/07 更新日: 2026/05/12
【Unity】オープンワールドで必須スキル:LOD編
本日はLODの基本的な考え方、Unityでの使用方法を記事にしたいと思います。
LODの基本的な考え方
LODとはキャラクターや背景のモデル(メッシュ)をカメラからの距離によって
ある程度削減し処理負荷を減らすための技術です。
似たような技術でMipMap等も存在します。
遠くまで見渡せるオープンワールドでは必須な技術なのでぜひ使用しましょう。
以下の画像のようにゲームでは様々な位置、角度で描画を行いますが
近くでみた瓶が遠くから見ても同じメッシュだった場合、処理負荷は替わりません。
ただ、多くなった場合瓶以外にも沢山のメッシュが描画範囲に入るため、
処理コストが跳ね上がってしまいます。

そこで登場するのがLODになります。
以下の画像のように、
遠くから瓶を見た場合は ポリゴンを減らす
近くから瓶を見た場合は 元のメッシュを使用する
カメラの距離に応じてポリゴンの数を調整することによって
遠景で沢山のオブジェクトがあっても処理コストを抑えることができます

Unityでの使用方法
モデルデータを選択しInspector→Model→MeshLODs→GenerateMeshLODSにチェックを入れる
完了です!



